2013年5月19日日曜日

2662、納骨

kurochan@スマホ
◆亡母の遺骨を墓に納骨。義父母にもお手伝いいただき、300キロの玉砂利を墓山へ担ぎ上げ、きれいに敷き詰めた。墓山には、亡父も亡母の幼なじみもたくさん眠っており、ようやく母も落ち着いたことだろう。南無阿弥陀仏

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