2012年3月3日土曜日

2486、母との電話

【3月2日(金)】
kurochan@携帯
◆三男はますます高熱。妻が休みで、kurochanは久々に出勤。地理のテスト見回りがあるが午前中は学校Webサイトの更新と事務局資料作成。午後から深夜は事務局で、事務局員が数名来てくださり、ひたすら印刷作業をしてもらう傍らで、総括会議の議案原稿やガイドブックの原稿データ校正。勤務校の合格者説明会の通訳依頼の電話連絡や来週の講演資料作成なども。その他、細々とした作業も含めて、3日休んだしわ寄せは予想以上で、事務局を出たのはすでに0時過ぎだ。土曜日・日曜日は長男のピアノ発表会や看病があるのでなかなか仕事はできない。月曜日はテスト採点、講演プレゼン作成、総括会議資料のための膨大なスキャンとレイアウトと印刷製本作業などをしなければならないが、やはり午前様かなあ。火曜日は総括会議と組合の委員会、水曜日はテスト返しと講演。◆そんな合間に母に電話。なかなか会いに行けない代わりにせめて電話をしたいのだが、ホームの生活も午前・午後の毎日の企画や、三度の食事に入浴、早い就寝と、なかなか電話のタイミングも難しい。電話すると嬉しそうなのが何よりだが、ますますおとぼけ全開で、笑って軽く受け答えしながらも、相当ぐっとくるものがある。誕生日だった姉にも電話。多忙とはいえ、せめて電話のコミュニケーションはとりたいものだ。ホントはじかに顔を合わせて話をするのが大切なんだけどね。◆このところケータイにもむちゃくちゃな数の迷惑メール。どうなってんの?

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