2012年3月12日月曜日

2496、足の爪

kurochan@ケータイ
◆母の足の爪を摘むなんて初めてだった。明日の入試会場準備などを終え、夕飯後の老母を訪ねる。洗濯物の仕分け容器を持ち込んだのだが、ちょうどくつろいでいたところで、ふと見ると足の爪がいびつに随分伸びている。同居介護ではないので、たいしたことはできないが、少しづつでも顔をのぞきに行き、ささやかな世話をしたい。

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