2012年10月17日水曜日

2599、2階リビングの片隅

kurochan@PC 
◆莫大な量の古新聞が我が家の書斎と納戸と寝室に積み上がっていた。まさに亡き父と同じ事をしている息子である。14日は、子どもサッカー、老母の訪問の後、深夜まで納戸と寝室の古新聞は2階リビングの片隅にまとめることができた。切り抜いたり、スキャンしたりしようと思いつつ、保留状態の新聞の山だ。何としてでも増やさず減らしていかねばならない。一気に捨てればいいのかもしれないがそれができずに約20年。亡き父はそれが数十年だったなあ。◆15日からは勤務校の中間テスト。午後は事務局で会や資料作成、世界史テスト作成、来週の講演プレゼン作成。16日も午後は、事務局で会議と資料作成、来週の講演資料作成。それともうひとつ重大な打合せが1件だが、これは秘密。17 日は終日勤務校で、テスト監督の後はとある大学生への回答原稿執筆、地理テスト作成、横浜国際人権センターの原稿執筆。当然それらの合間に、雑多な仕事も多数ありで、毎日のように締切に追われる日々だ。こんな日々が延々と続いてきたし、これからも続きそうで、よくぞめげずに飄々と頑張っているなということさえ、考えずにいる自分は情けないのか、面白いのか。ともかく、2階リビングの新聞の山が目に見えて減ることは当面ないことは予測できるのでありました。明日は最低限、明後日返却のテスト採点を明日しなければならない。

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